仕事を楽しむ考え方
私の好きな言葉があります。
孔子の論語で、
「知るは好きに如かず」「好きは楽しむに如かず」
というもの。
これは覚えておいて損のない言葉だと思います。
意味としては、私の理解ですが、
「知っている(できる)だけの人は、それを好きでやっている人には敵わない」
「好きでやっているだけの人は、それを楽しんでいる人には敵わない」
ということだと思います。
物事に取り組む姿勢には、「知るレベル」「好きレベル」「楽しむレベル」の
3段階があるってことですかね。
似た日本の諺だと、「好きこそものの上手なれ」ってのもありますよね。
・・・で実感としては、コレは本当です。
仕事っていうのは、「楽しんで」やってると、ホントに実力が付くのが早いです。
なぜかというと、
1)楽しくやっているからこそ、身に付けるのが早い。
逆に嫌々やってた勉強なんか、すぐ忘れちゃいますよね。^^;)
一夜漬けが良い例です。
2)好きだから、嫌な事があっても、ダメージが小さい。
逆にキライなことやってて、ちょっと嫌なことがあると、ますます
キライになりますよね。二度とやりたくない!って。
3)好きだから、率先して取り組める。すると、チャンスも増える。
楽しそうにやっていると、仕事を振られることが増えます。
仕事は気持ちよく引き受ける参照。(^^♪
じゃあ、どうやって好きになるんだ!?今の仕事がキライ!という方、
仕事をどうやって好きになるかです。
(ちなみに私は、今の仕事が大好きです。(^^♪)
・・・・・・
仕事をどうやって好きになるか。
まずは「思い込みも大切!」なんですが、これを言うとおしまいなので、^^;
「その仕事は自分のためになる、ということを納得する」
というのが良いと思います。
私なんかは、「自分が仕事ができるようになる」(=自分が成長する)という
のが、相当嬉しいことですので、「この仕事で、自分のスキルが上がるか」と
いうことを良く考えています。
・「また、いつものシステム監査か、よし、1日で終わらせて、更なる
スピードアップを目指そう」
・「人前で話せ?プレゼンの練習のチャンスかな。あと、うまく話を
脱線させて、話に引き込む方法を練習しよう」
・「商談か。セールストークや提案書作成の練習のチャンス」
とかですね。(コレっていわゆる「プラス思考」ですよね。)
プロっていうのは、本番でこそ、練習をしてスキルを高めていくものだと
思うんです。
(勿論品質の高いものを出すように事前の努力をしないとダメです。)
仕事というのは、勿論他人のためにやるのですが、自分のためにもやるもの
なんですね。
そうすると、「自分も他の人も幸せにしよう!」って考えられるんですね。
あなたのやっている仕事は、あなたのためにもなる仕事
って考えることは難しいでしょうか?
(ところで万が一、あなたが「人のためにならない」と思っている仕事を
やっている、やらされている場合は、仕事自体を見直すほうが良いと
思います。^^;)
まあさっき書いたように、「思い込み」の部分も大きいですけどね。^^;
でもその仕事が人の役に立つのであれば、最初は思い込みでも良いと
思います。
「自分のため」って考えられると、自然と仕事に取り組むモチベーションも
上げることができますもんね。

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