人の話を止めたい時は?
さて、今日は「人の話を打ち切りたい場合」です。
本当は、人の話というのはとことん聞いて上げたほうがいいのですが、
(この話題はどこか別の機会に書きます。)
あまりにも説明がくどい、とか、会議で一人で延々と話している人は
迷惑なものですよね。
私がシステム監査を行う時でも、システム部の人なんかに、
必ずインタビューをします。
たまに、話が非常に長くて、こちらの欲しい情報は取れているのに、まだ
延々と話す人がいるんですよね。
時間が限られている場合もあるし、かといって話をやめてください、とも
言えず・・・・
皆さんの周りにも、そんな(空気の読めない)困った人がいませんか?
そこで、私が良く使う手なんですが、、、
1)「ちょっと待ってください、今までの話をまとめたいのですが」
と言って、ボードに話をまとめる。
すると相手は、黙って見ていてくれる。
2)「今までのことをまとめますと、○○○、と言うことなんですね」
と自分の言葉で、相手の言うことをまとめる。
(もしくは、箇条書きでノートを読み上げても良い。)
1)、2)の共通点は何でしょうか?
・・・・・・・・・
・・・・・
共通点は、「相手のことを立てながら、自分が主導権を握る」ということ
ですね。
「△△についてはどうでしょうか?」といった言い方だと、今までの
話題を変えてしまうことになります。
まだ、相手が話し足りない場合は、不満に思われてしまいますよね。
だからこそ、相手の言うことを一旦受け止めてあげることが必要。
で、自分なりの表現(ボードに書く、自分の言葉で言い換える)で
相手に「これでいいですか?」と尋ねることで、相手に「この人は
自分の言うことを分かってくれた」と思ってもらえると思います。
また、「これでいいですか?」という「承認」(って言うのかな?)を
もらっていることになり、相手のことを認めていることにもなります。
もちろん、これをやるには、それまでに相手の言うことを良く聞いて、
理解しておくことが必要です。
もし自分の理解が足りなかったり、言い換えた言葉が相手に伝わらな
ければ「いや、それはこういうことで」と訂正してくれるでしょう。
違っていた時は、またちゃんと聞きましょう。
こうやって確認すると、「それでは次に・・・」とか、「ちょっと休憩
しましょうか」とか言って、自分が主導権を握りやすくなるんですね。
皆さんも、機会があれば試してみてください。
あ、くれぐれも、失礼にならないように、気を付けましょう!
(追伸)
と、言いながら、難しそうな場合は、
「すいません、トイレ行っていいですか?」
って言う場合もあったりします。(~_~;)

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