ビジネス実務法務検定試験
ビジネス実務法務検定試験について、お問合せを頂きましたので
ちょっと書いてみます。
HPからの抜粋なんですが、この資格は、
・ビジネスに不可欠のコンプライアンス(法令遵守)能力が付く。
そのための基礎となる実務的な法律知識を体系的かつ能率的に身に付ける
ことができます。
・企業には消費者・取引先企業等、さまざまな利害関係を持つ人々がいます。
企業は、これらの人々の立場や利益を無視することは許されません。
このような時代だからこそ、企業は法令を遵守できる能力のある社員を
数多く求めています。
つまり、ビジネス上必要な法律知識を、効率的に身に付けられる資格なんですね。
で、私はこの資格試験を勉強することで身につく知識は、今後結構「ウリ」
になるのではないか、と思ってます。
なかなかシステムの専門家で、法的知識を持つ、という人って稀ですよね。
個人情報保護法なんかも、この4月から施行され、「法律の分かる人」
「法律の話ができたり、法律の考え方が分かる人」の重要性は、間違いなく
高まってます。
そのための入門、という位置付けには絶好の資格なんですね。
(資格を持つ事自体は収入や業務には直結しづらいですが、
勉強で身についた知識こそが、自分の「芸域」「可能性」
を広げてくれると思います。)
契約や、会社の法的な仕組み、消費者保護法などなど、体系的な
話が出てきます。
私の受けた2級のデータですが・・・
勉強期間としては、大体独学で、3ヵ月〜6ヵ月。
(独学で充分いけると思います。)
試験は5択で、2時間で40問の問題を解くことになります。
合格は、70点以上、合格率は30〜50%ってところです。
1級だと記述式になり、一気に難易度が上がります。
独学は厳しいかな、というレベル。
いかがでしょうか?
私は2級は実は一度受験して落ちたのですが、翌年度に合格しました。
(1級はとても挑戦する気がないっす。(~_~;)
参考までに、簡単に私の勉強方法を書いておきますね。(^。^)
それは。。。。やっぱり過去問題をやりこむことです。
分厚いテキストは、一度か二度、さらっと読んで何処に何が書いてあるか
位を把握して、問題を解き始めます。
その後、過去問、予想問題をひたすら解き、不明点をテキストで確認。
そうするとだんだん、出題パターンと回答パターンが分かってきます。
一からテキストをしっかり読み込むよりは、問題をやりながら、「この
ケースの場合はこう」という、ある意味「生きた知識」を身に付けて
行くほうが早いし、後でタメになる気がするんですよね。
そのうち、予想問題なんかをやると合格点に達するようになりました。
独学ですが、
1)続ける意思(勉強する意思)をどう持つか
2)分からない時に誰に確認するか
が大きな2つの問題点だと思います。
ここらへんをクリアできない場合は、専門学校に行くとかしないと難しい
かもしれないですね。
私の場合は、
1)は、合格後のメリットを思い描くことで、もしくは受験料がもったい
ないと思うことで (~_~;)、モチベーションを維持しました。
2)は、実は仕事場の周りに公認会計士の方がいらっしゃるのでちょっと
聞いたり、類似の問題を探して、その解説を読んだりすることでカバー
したりしたんですね。
いかがですか、参考になりましたでしょうか?
よろしければ、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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