プラスアルファの努力
巨富を築く人、誰でも活用できるそのテクニック―カーネギーの個人授業 (前編)
このナポレオン・ヒル博士の本を読むと、非常にうなずける一節があります。
「プラスアルファの努力。報酬を上回る質の高い仕事をする人が出世をしないのは不可能だ。」
与えられた仕事だけやってても、人並みにしかなりません。
斎藤一人さんの著書にもありました。
(どの本かは忘れてしまいした。(~_~;))
「やればやっただけ、給料がもらえる中でいくら働いても目立たない。
みんな同じ給料をもらってる中で、人の2倍、3倍働く。
そんなやつが目立つんだよ。」
つまり、経営陣や上司は、自分の責任以上・他人の仕事量以上の
仕事をしている人を出世させるということ。
これは非常に大事な考え方で、人より早く出世したかったら、
これ抜きには不可能だと思えるほどです。
幸いなことに、私の場合、今の仕事が好きであり、かつ勉強になるので、
「いっぱい仕事ください」「何でもやります」と上司に言い続けて来たら、
わりかし早く出世してきました。
(転職後3年にして、最下層の「スタッフ」から、課長クラスの
「マネジャー」になりました。)
周りを見ても「こんな仕事をやらされて」とか、与えられた仕事だけ
やっている(=言われないとやらない)人が多いので、
私も目立つことができたのだと思います。
今の仕事だけで手一杯な状態かもしれませんが、いかがでしょう?
ちなみに、ヒル博士の本では、語り手であるカーネギー(アメリカの鉄鋼王)が、
「これを最も早く出世する秘訣として、従業員に伝えたいのだが、それをやると
『従業員をタダ働きさせようとしている』と言われてしまうからね」と言っています。
納得。
まあ、上から言うわけにはいかないので、あくまで自発的にやる必要がありますが、
出世の秘訣の一つなのは、絶対に確かです。
いかがですか?


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