おばちゃんの扱い方
先々週テレビで、「ガイアの夜明け」を観ていた時の話です。
そこでは、老舗のホテルの客室を統括する、30〜40代くらいのマネジャー
(♂)が、パートのおばちゃんたちに対して一生懸命指示を出していました。
おばちゃんたちはたぶん彼より年上の方ばかり。(40〜60代くらい?)
一生懸命、部屋の清掃や、ベッドメーキング等の指示を出すのですが、
おばちゃんたちは、なかなか思うように動いてくれません。
彼はつい声を荒げて、
「○○さん、これで3回目ですよ。
ちゃんとやってくれないと困りますよ。
やる気あるんですか?」
ということを言います。
すると彼は後で上司に呼ばれ、自分が怒られるんです。
「そんなに怒ってばかりじゃだめだ!」って。
というシーンがあり、ウチの奥さんと話しました。
ウチの奥さんは、昔おばちゃんの多い職場で働いていたことがあり、その中で
割とかわいがられていたそうなのです。
「あんたいいわねえ、ウチの息子の嫁にならない?」とか言われて。^^;
と言うわけで、奥さんが、おばちゃんを扱う際の秘訣を教えてくれました。
(まあ、このブログも私の成長日記、もしくはノウハウのメモみたいな側面が
ありますので、シェアさせていただきますね。^^;)
1.まずは相手を若く扱うこと。
「○○さん、今日の髪型若いですね。」
「○○さん、その服中々いいですねー、どこで買われたんですか?」
などなど。
2.ちょっとした休憩のときなんかには、お菓子をあげる。^^;
「これ良かったら、食べてください」なーんて感じで。
3.おばちゃん同士で、どうしても仲の悪い人がいる場合、なるべく一緒に
しないようにする。
(険悪なムードが・・・)
なんてことを、実体験を交えながら教えてもらいました。
なるほどねー。
まあ、私は幸いにしてというか、まだまだ経験不足というか、おばちゃんたちに
囲まれて仕事をしたことがありません。
そういう機会もいつか来るはずなので、是非覚えておこう!
そして、私が大事だと思ったのが、
4.怒ったり、けなすようなことを言ってはいけない。
(相手の方のプライドもあるし、言ったところで素直に聞いてくれるわけ
ではない)
言わないで済むように考えよう!
ということです。
プライドを傷付けない言い方も大事です。
・「これはお願いしますね」
という言い方だと、ほかの事をちゃんとやってないように受け止められることも。
・(他のこともやっていただいているのですが)「これも」お願いします。
という言い方をする感じですね。
さらに奥さんは、たぶん最重要ポイントを話してくれました。
5.うまく甘えるのが大事。
「○○さん、お願いしますよー。」といった感じで。
(まあ、人により、性格的・外見的に難しい場合もあると思います。^^;)
息子や娘みたいな感じに扱われればベスト。
「もうしょうがないわねえ、○○さんがそう言うなら。。。」
という状況になれば、最高でしょうか?
いやー、非常に勉強になりました。
思ったのですが、これって(年上の)上司をうまく使うコツにもなりますよね。
(お菓子は無理かも知れませんが。。)
どこかで必ず生かせると思います。
奥さんに感謝!ですね。(^.^)

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